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鳩ヶ谷エコーハイツのこれまで〜

 名建築家との出会い

 当マンションは住友財閥系列のゼネコンである轄イ藤秀工務店(現在の轄イ藤秀の前身 東京都新宿区)が設計・施工し1979年に建築されました。轄イ藤秀工務店は重要文化財の住友家俣野別邸、三木武夫内閣総理大臣私邸をはじめ多くの名建築物を設計した名建築家佐藤秀三(1914-1979)が総指揮を執っていたゼネコンであり、当ビルは佐藤秀三時代の最晩年の作品になります。

木家先代当主で弊社の創業者である木正史(1939-2008)は「妥協なき最上のものを」の信念から、轄イ藤秀工務店に設計・施工を依頼、金銭を惜しみなく使い、ここに妥協なき名建築物が誕生しました。

 

当ビルは鉄筋コンクリートの中でも最高級な高強度高耐久の鉄筋コンクリート(RC)を使用しているため数百年の耐久性があると考えられている極めて重厚な建造物です。

 そして、当ビルの基礎は地下45mまでされています。一般高層建築物の基礎杭の倍以上の深部にまでなされている建造物は極めて異例なものです。(なお、一般高層建築物は25m程度、アパートに至っては1m程度です。)

その重厚な建造によって大規模地震から皆様の安全を確実にお守りします。

当ビルの配管も特筆すべきで、純銅製管・高級コーティング管を細部にまで使用しています。こうした高級素材を目に見えないところにも、ふんだんに使っている点が当ビルの特徴です。

 内装においても、時代に即したリニューアルを定期的に行っています。インターネット環境はフレッツ光マンションタイプ100Mbが導入されています。

衛生設備では最新のユニットバス・温水洗浄便座・エアコン・集中ガス湯沸器、BSCS放送受信可能完備です。

 

佐藤秀三先生 (轄イ藤秀所蔵)

     

 

 

大規模改修工事を経て

 当マンションは、築30年を記念して2010年に4カ月にわたり大規模改修工事を実施しました。その際の調査の結果、当ビルは耐震性はもちろん、現代の建築物では見られない極めて優れた技術により重厚に施工されたため躯体の劣化は殆どありませんでした。それは、まさに佐藤秀三が手掛けた名建築物に相応しい証明となり、名建築物・ビンテージマンションとしての誇りを感じさせるものでした。

 

大規模改修工事では、この名建築を現代の最高最新の技術で更に高める事を念頭に置きました。塗装は旭硝子鰍ェ開発した最高級フッ素樹脂塗料であるルミフロンを使用しました。ルミフロンはホタル石を原料としたフッ素樹脂塗料であり、優れた光沢色彩が長期的に持続することから横浜ランドマークタワーやレインボーブリッジなどわが国を代表する建造物に用いられていますが、非常に高価なため鳩ヶ谷・川口近郊のビルでは初の施工になりました。他にも、玄関の庇(ヒサシ)には、内閣総理大臣官邸にも使用されているポリカーボネード製のクリアールーフを特注施工させ、イタリア産天然大理石(ビアンコカラーラ)をマンション各戸の表札・玄関などの装飾に用いました。このように、当ビルは創業者の信念である「妥協なき最上のものを」を受け継ぎ、高級賃貸マンションとしての伝統と環境を常に高めていけるように深化し続けています。

大規模改修工事完成記念モニュメント